徳永まさひろ 論考・論策

新校舎落成を祝う

立替検討委員会委員長   徳永雅博

八王子市立第七小学校新校舎落成を心からお喜び申し上げます。
新校舎の建設計画初期の段階で当時PTA会長在任中ということで、立替検討委員会の委員長の役をお引き受けしました。建設計画がほぼ完了するまで、地域や学校そして当時のPTAの役員の皆さんと一緒になって、子供たちにとってどのような学校施設が楽しく有意義に過ごせるのか真剣に議論したことが懐かしく思い出されます。
振り返れば、新校舎のコンセプト作りから始まり、施設の配置計画や、普通教室のオープン化の是非、また細部では、玄関の構造から下駄箱の位置まで、さまざまな意見が出されました。当時私を支えてくださったPTAの役員は、できるだけ多くの意見が施設計画に盛り込まれるようにと、七小立替事業検討委員会便りを発行し、またPTA全員協議会を開いて多くの会員の声を聞いて、常に子供たちのことを真剣に考えている最高のメンバーでした。
学級崩壊や不登校などさまざまな教育問題が山積する中、学校と地域と保護者が一緒になって子供たちの教育環境を整備していこうという声が高まっていますが、今回の七小立替検討委員会での一連の動きは、学校建設の流れとしては模範になるほどすばらしかったのではないかと考えています。七小の発展を心よりお祈りしています。

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