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定例会(本会議)

平成15年06月12日 第2回江東区議会定例会

徳永まさひろ質問(1)

◯九番(徳永雅博君) 新生クラブの徳永雅博です。
このたび区民の代表としてこの壇上に立たせていただいたことを光栄に存じております。「義をみてなさざるは勇なきなり」という言葉があります。新人議員でございますが、議員としての義務と責任を最大限果たし、議会の慣習や政治力学にとらわれることなく、区民に開かれた、区民が納得のいく区議会に、また区民が満足できるまちづくりに全力で取り組んでいきたいと強く決意をしておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
そこで、まず、本区の教育改革の取り組みについてお尋ねいたします。
二十一世紀の日本を担う子どもたちの教育環境を整えることは、本区のさまざまな施策の中でも最も大事なことであります。学級崩壊やいじめ、登校拒否や学力低下、また教員の指導力不足の問題等、さまざまな問題が露呈している現状において、何よりも増して教育に投資をして、教育環境の一層の向上と充実を図り、自立した人格と豊かな人間性を形成することは、江東区の将来にとっても、また江東区から日本をしょって立つ人材を育てるためにも極めて重要なことであります。
そこで、今回は学校選択制との関係の中で、特に教育改革の中でも学校評価制度の問題に絞ってお尋ねいたします。
日本の公教育に適正な競争と特色ある学校づくりを期して、昨年の四月一日よりスタートした学校選択制も二年目を迎えました。区民の皆さんにその効果を聞いてみますと、学校教育に対する保護者の関心が非常に高まり、家庭内においても学校教育に関する会話がふえてきており、一部の学校で抽選という手段がとられたものの、概ね好評であると聞いております。
しかしながら、例えば深川第六中学校の現状を見ますと、平成十二年度、十三年度の新一年生の生徒数は五十人、五十一人となっておりますが、選択制が始まった平成十四年度は二十六人、そして今年度は十二人と極端に生徒数が減少しており、今保護者や地域の住民の間では、伝統ある深川六中を何とか再興しようと新しい動きが始まろうとしているとも聞いております。
そもそも生徒の減少の原因を調べてみますと、グラウンドが狭いからだとか、校舎が古いだとか、いろいろ言われておりますが、その中で一番大きな要因は、明治小と白河小の学校統合の流れの中で、深川六中も廃校になるのではないかといううわさが流れたことであると言われています。
このように、学校選択制の評価は高い反面、一方で風評による誤った学校選択が行われていることも事実であります。従って、本来、学校選択制の導入と同時に、保護者や子どもたちが風評に惑わされることなく正しく各学校を選択するために、学校の教育目標や具体的な教育計画、また総合的な学習の時間の内容や地域との連携、また学校設備の満足度など、正しい情報を区民に提供することが極めて重要であると思います。二年目を迎えた学校選択制の評価とともに、情報開示という面でどのような取り組みをしているのかまずお尋ねいたします。

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