2008.12.08
ブログ
もちつき大会
昨日、地元の亀戸1丁目町会の餅つき大会がありました。
毎年12月の最初の日曜日に行われていますが、今年も雲ひとつない青空のもと、
大勢の町会員の皆さんが家族ずれで参加していました。
今年は、100キロのもち米をつきましたが、あっという間になくなりました。
和やかな雰囲気の中で、子供達が列をなして小さな杵で餅をつく姿は、微笑ましいものがありました。
私も町会役員として朝6時30分から準備と餅つきと窯の火の管理に奮闘しましたが、
疲れよりも、小さなお子さんの笑顔や小・中学校の子供たちの、おいしそうにお餅を食べる姿をみると自然と楽しさに変わっていました。
普段の地域の雰囲気もこの調子で、楽しい雰囲気にしていきたいものです。
そうすれば、犯罪も自然に少なくなっていくことでしょう。